劇団「すずしろ」
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劇団員の声
秋田啓子 / 75歳 / 職歴:主婦 / 入団15年目

演劇の世界に初めて足を突っ込んだのは46歳!
演劇の面白さを知った衝撃!そしてそれがその後の私のライフワークとなった。
「すずしろ」は60歳以上の男女の集まりです。
生きてきた人生経験そのものがその人の魅力であり強みであると同時に、
60年間で身についた硬い鎧、偏屈やプライドなどを素直にひとつづつ剥がしていく
作業の心地よさ、自分の足りなさをいつも突きつけられ自覚する作業の連続。
75歳となった今は己のフィジカルな可能性がギリギリのきわっきわにきてるのを
自覚する今、これからはより精神力の鍛錬が必要になるのかな?!
石井淑 / 70歳 / 職歴絵画教室講師 / 2019年3月入団

人生20年周期と考え、絵画以外の表現の世界にも
魅力を感じ、一歩踏み出しました。
只今は未知の世界ではありますが
健康に気をつけて、自分も感動し
人とも共感できたら、幸せな事だと思っています。
江口幸子 / 68歳 / 職歴:会社員 / ツアーコンダクター / 入団12年目

フライング入団して、はや12年。
何気なくのぞいた演劇の面白さにのめり込んでしまった。
公演時の緊張感がたまらなく好き。
60歳で思いがけずニューヨーク公演を経験し、
観客の温かい拍手に包まれ涙したことは、一生の思い出です。
いくつになっても何かに夢中になっていたいと思う。
大野雅子 / 71歳 / 職歴:日本語教師 / 入団11年目

リタイアしたら仲間とわいわい言いながら、学生時代のように何かを作り上げるよ
うな事をしようと考えていた。その遠い要因は40歳の頃観た『欲望という名の電
車』の当時80歳を過ぎていた杉村春子のブランチであった。舞台だからこそ味わ
えたあの感動を、少しでも「すずしろ」で与えられたらと身の程知らずに入団した。
現実は感動を与えるという言葉もおこがましい、公演の度の失敗の連鎖であるが、
観客の善意と操先生の忍耐強さに支えられ、10年も楽しく続けている。
お陰で厚顔にはますます磨きがかかって黒光りしてきている。
小田秀子 / 68歳 / 職歴:会社員 他 / 入団7年目

一度やったらやめられない。劇は不思議で楽しいです。
あっという間の7年間、いくつのお芝居に出たでしょう。
セリフの多い役、少ない役
全部かけがえのない思い出です。
公演中の失敗は顔面蒼白。おそろしい事件です。
でも、失敗談の数々が、またみんなの忘れられない楽しい思い出でもあります。
ほんと、劇は不思議で楽しいです。
亀井真美 / 66歳 / 職歴:中学校音楽教師 / 入団5年目

中学生との生活から、自分より年上の人たちとの生活へ。
教える側から、教えられる側へ。
真逆の世界に飛び込んで、新鮮な気持ちと、新しい自分を見出せるかの挑戦です。
演技に悩んだり、落ち込むことはあっても、何事もポジティブに生きようと思って
いるので、すべての経験が自分の糧になってくれると思い、日々頑張っています。
衣装や小道具で、自分が持っていなくても、誰かが貸してくれたり、さりげなく
アドヴァイスを言ってもらったり、温かい、やさしい空気の中で活動できる「すず
しろ」が大好きです。
川島謙一 / 69歳 / 職歴:サラリーマン(商社・出版社勤務)/ 入団7年目

濡れ落ち葉になるという妻の不安を取り除こうと入った劇団で、7年間も楽しく、
生き生きと?やってきました。劇団に感謝です。
私は演劇の経験など全くなく、停年までサラリーマンとして過ごしてきたズブの素人
です。小学校の学芸会で劇をした以外に演劇をしたことはありませんでした。
唯、その時、劇を指導してくれた先生との濃密な時間が忘れられません。授業はいい
加減で大酒飲みで、親達は眉をひそめる存在でしたが、子供達には人気があり、こと
劇の指導となると、すこぶる真剣で、とても同じ先生とは思えませんでした。大好き
だった先生にいつか報告できるよう、今「すずしろ」で頑張っています。
栗田欣明 / 66歳 / 職歴:サラリーマン / 入団2年目

決めていました。リタイアしたら劇団「すずしろ」に入団しようと。
リタイアの1年前に、広島から入団申し込み。
「来年7月に入団したいんですが……。」「茨木市民でもいいですか?」

やっと43年間のサラリーマン生活を卒業し、大阪に戻ると同時に入団。
あれから2年半。箕面メイプル小ホールの舞台に立つこと4回。感謝。
持病の脊柱管狭窄症と仲良くしながら、“ええ役者”を夢見て、
毎朝台本片手のウォーキング。
糀葛美 / 75歳 / 職歴:記者・フードコーディネーター・着付け講師 / 入団6年目

学生時代演劇部でした。その後一般的な人生ルートを辿り、仕事に追われながら中東に
はまり砂漠をうろつく日々で、気がつけば後期高齢者となっていました。
やっぱり最後には芝居かなと思い入団しました。学生時代の演劇と違って甘くはありま
せんでしたが、その高揚感や幸福感は昔と変わりませんでした。今は楽しめる余裕が少
し出てきました。
最近、図らずも第二の人生が終わってしまいました。それで、第三の人生として芝居を
通して老いに向き合って行くのが残された道かなと思っています。
酒井知佐子 / 60歳 / 職歴:小学校教師 / 2019,4

今年の3月で定年。定年が目の前にせまってきたある日、娘から
「お母さん、他にしたかったことなかったん?」と聞かれ、
「ふふ、女優。」と答えて、自分でびっくり。そうだ、私は演劇がしたかったんだ!
そして、見つけたのが劇団「すずしろ」。そこには生き生きと活動されている
先輩がおられました。仲間に入れていただいてうれしかったです。
「倒れるときは、前向きに。」の言葉を胸に第2の人生のスタートです。
今は、ワクワクがいっぱい!シニアパワー全開です!
佐藤典子 / 67歳 / 入団3年目

舞台に上がるよりも、先生が演技指導されているのを見ているのがすごく楽しいです。
主役は無理だと思いますが、キラリと光る名脇役を目指したいと思います。
また、「すずしろ」に入団して舞台に立つ以外の経験もさせていただきました。
たとえば、FMみのおへの出演です。未熟ですが、朗読をしたりDJのマネごとも。
そしてNHKの朝ドラにエキストラとして出演もしました。
60歳過ぎてから私の人生に思いもよらなかった転回が待っていました。
さてこれからも何が起こるか・・・ワクワクドキドキしながら楽しみたいと思います。
篠木慶子 / 63歳 / 職歴:中学校数学教師 / 入団2年目

60歳になり、これからどのように過ごしていこうかと、考えているときに、箕面の広報
誌の操先生のインタビュー記事で「すずしろ」を知りました。劇については、全くの素人
で、どちらかと言えば運動が趣味、頭筋肉(?!)というタイプの人間だと思うのですが、
新しいことにチャレンジしてみようと、60歳以上の劇団というだけで飛び込みました。
わからない事ばかりですが、とても楽しい団員の方々に助けられて、生き甲斐のある第2
の人生を楽しんでいます。公演を成功させるために、みんなで協力しあうというのは、あ
る意味、部活動のようです。
多田充 / 70歳 / 職歴:工業薬品の営業 / 入団3年目

学生時代、演劇部で活動していました。
社会人になっても演じる楽しさが忘れられなかったのですが、なかなかそんな機会は無
く、アマチュア落語をして落語会や老人ホームで演じる(・・・)を楽しんでいました。
5年前、ふとしたきっかけで「すずしろ」を知り舞台を観て感動しました。
すぐにでも入団したかったのですが、残念ながらまだ仕事をしていて不可能でした。
3年前リタイヤと同時に入団しました。
仲間とワイワイ言いながら舞台創りというひとつの目標に向かって活動するのはまるで
学生時代のクラブ活動をしてるみたいで青春を取り戻したみたいです。
立川志帆子 / 70歳 / 職歴:主婦 / 入団8ヶ月目

人生70年、親の介護を終え、この先自分の為の時間を有意義にと、
ふと目にした一枚のチラシ「すずしろ」劇団員募集。
即入団!!
楽しむ事を大きく大きく想い画いて。
素直に歳を重ねて行きたい。
そして面白がって突き進みます。
沼尾俊夫 / 70歳 / 職歴:会社員として45年 / 入団1ヶ月目

45年の会社人生に、そろそろ終止符の時期にさしかかり、その後の生き方を
漫然と、思い描いていたところ、偶然にも、シニアー主体の劇団に出会いました。
これまで、演劇のような文化には、縁がなく、観る機会はあったものの、
まさか、自分自身が人前で役を演じるとは想像を絶することでした。
興味本位で参加したところ、団員の熱気と先生のご指導に圧倒されました。
同時に、今まで経験したことのない別世界に、相当の不安を感じましたが、
人生のリセット、再出発、そして、出会いの大切さを思い入団しました。
団員の若々しい情熱と温かい人間性を糧に、自然体で人生の再スタートです。
葉坂善信 / 64歳 /職歴:(家業)材木屋を継ぐ~その後小売業勤務 / 入団1ヶ月目

中学1年生の時、「卒業生を送る会」で勧められて演劇(シンデレラ役)をしました。
しかしそれ以来60歳を過ぎる迄、演劇とは縁がありませんでした。
でも何か、ずっと心のどこかに、楽しいなあと思っている自分がいたのでしょうか
この歳になって、まさに運命の出会いです。“シニア劇団「すずしろ」”に
めぐり会いました。入団1ヶ月です
長谷川明子 / 64歳 / 入団5年目

劇団「すずしろ」で初めてお芝居に挑戦。今までの出演作&演じた役は‥‥、
「このゆびとまれ」(里恵);初舞台。緊張で、訳の分からないまま終わりました。
「煙が目にしみる」(野々村礼子);新人公演。「お茶、おいしい」の一言に四苦八苦。
「葉ごろも」(すみれ先生);梅田のホールで、十周年公演。参加できて、感激。
「見果てぬ夢」(西岡京子);好きな作品だったので、うれしかった?。
「バックトゥザレインボー」(堤虹子);「気持ち悪い?」のセリフ、難しかったです。
「光る時間」(浅野太郎)初めての男役。宝塚の舞台中継を見て勉強‥も、効果なし!?
新しいことを学び、衰えを少しでも食い止めようとジタバタする日々、楽しいです!!
濱田夢子 / 74歳 / 入団9年目

「すずしろ」に出会って10年になりました。
入団して半年後にニューヨーク公演に参加させてもらえたのは、私の一生の楽しい
思い出です。毎朝セントラルパークまで歩き、そこで体操をしたり、おしゃべりを
したり、ホテルに帰って朝食、その後劇場入り。公演の日の感動!!
あれからたくさん公演をして劇団の仲間との深い絆でつながって、今は私の生活の
中で「すずしろ」はなくてはならない一番大切なものになっています。
これからも頭も体も元気でいられるよう努力して、いつまでも楽しんで行きたい場所
であるように・・・・。
日宇京子 /67歳 / 入団7年目

60歳を過ぎて、やった事のない事をやりたくて、「すずしろ」に入団しました。
小学1年生のように、瞳をキラキラ輝かせて(?)活動中です。
シニア劇団はとてもエキサイティングです。
言い間違い、聞き間違い、感違い、思い込みのオンパレード
このパラレルワールドへ、どうぞお越しください。
村田俊介 / 75歳 / 職歴:カメラマン / 入団3年目

撮る人から演ずる人をやってみたくて入団しました。72歳から初めての芝居、
業界人ではありますが演ずるのはまったく、ど素人です。
一番下手くそでセリフを覚えるのが精一杯の団員ですが上手い役者より来て頂いた
お客様の胸を突き刺すような素人になりたいと思っています。
普段はいつもハゲ隠しと若作りの帽子をかぶっていますが、もし道ばたで見かけ
ましたら怖くないので気軽に一声かけて下さいね、一見、怖そうに見えますが
メチャ優しいです。(自分で言うな!笑)
※目標!ど素人→素人(少しでも進歩する) ※座右の銘「千里の道も一歩から」
籔原美智子 / 62歳 / 職歴:銀行員~舞台大道具~主婦 / 入団3年目

55歳位から60歳になるのを待って、60歳の誕生日後すぐ入団。
裏方の仕事を長年やっていて、子どもの頃からの夢、表舞台に立つ事。
お芝居だけでなく、同年代の仲間がたくさん出来た事の方がうれしいかな!!
これからますます夢が広がって、まだまだ若い人達には、負けない位の元気が
あります。
体調管理をして、いつまでも続けたいと思ってます。
団員の中ではひよっこです。
家邉隆雄 / 80歳 / 職歴:調理師 / 入団11年目

K学を卒業した私は、当時母が歌舞伎の富十郎さんの後援会長をしていた事
から弟子入りする事になり、勉強の毎日を過ごしました。
しかし事はうまくいかず、実家の店が経営が悪くなり、一時役者を止める事
になりました。
数年後、昔のスタッフに逢い、再度芸能界に入る事になりNHKの朝ドラで知
り合った方の紹介で「すずしろ」に入団。ニューヨーク公演も経て、今も頑
張って、振り返れば12年経ちました。
山岡くみ子 / 63歳 / 職歴:カルチャーセンター講師 / 入団5ヶ月目

1つの作品をみんなで創り上げた後で分かち合う達成感!!
舞台の上でのライトの光の心地よさ。が忘れられず・・・
覚えが悪くなった脳みそに鞭うちながら頑張っています。
老いに負けずに日々いろんなことを吸収しまだまだ成長していきたいと
思います。
山下洋子 / 76歳 / 入団10年目

身長・体重 153cm 50k 極普通
顔面、ぶさいく‥‥でも表は歩けます。たまに笑顔が良いとホメテ下さる人もいます。
手‥‥細い小さな小さなそれはきれいな「シワ」があります。
足‥‥やはり歳には勝てません。膝、足首痛いですが知らん顔で歩いて居ます。
心‥‥これは痛です。木々の緑に安めの花々に楽しみを人で又持ち直します。
心に留めている言葉を2つ
○人間とはその知恵ゆえにまことに深い闇に生きている(仏教説より)
○生ける者遂にも死ぬる者のあれば、この世にある間は楽しくをあるな(大伴家持)
横田致英 / 職歴:OL~新宿都庁福祉保健局アルバイト / 入団2年目

生まれ育ちも東京でした。2014年に関西に移住後は、「すずしろ」の関西弁に
四苦八苦!
演技力向上の為に(笑)、読書・映画・舞台鑑賞・音楽etc.の吸収に励んで
います。今はセルビア人のヴァイオリニスト:ネマニャ・ラドウルヴィッチ
(在パリ)の音色に心震わせています。
操先生の舞台を初めて見せてもらって感動でした。感動は“力なり”ですね。
吉田祥子 / 83歳 / 職歴:運送会社事務員(23年勤務) / 入団12年目

あずさ(役名)はなんでそこにいるんですか?初めての立ち稽古で操先生に言われた
言葉です。現実では無い自分以外の人物になれると、能天気に「すずしろ」に入団した
私はガツンとハンマーで殴られた感じでした。
脚本には登場人物と同数の人生・時間があり思いがある。それを表現して人に伝えるの
が役者なんだと学びました。
全てに鈍い私には、なかなか遠い道程!先は長い。エッチラ・オッチラ頑張ります。
エッ・・・何か?
和田準子 / 64歳 / 職歴:主婦 / 入団6年目

一枚のチラシとの出会いからすずしろに入って6年。
それまでの人生で全く縁のなかった演劇という世界の、
見るもの聞くもの全てが新鮮だったあの頃。
少しずつ慣れてきて、同時に演ずる事の難しさを実感する今の私。
相変らず芝居は下手で、落ち込む事もありますが、
何よりも仲間と呼べる人達がいるのは楽しい。
2018年11月現在